移動平均線の設定を追い続けた私へ。スキャルピングの答えは、数値の外側にあった。

コラム


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移動平均線の設定を追い続けた私へ

今だから言えることがある。

あなたはずっと、

正しい設定を探していたけれど、

本当に探すべきだったのは数値じゃなかった。

数値の外側に、

もう答えはあったんだ。

私はそれに気づくまで、

ずいぶん遠回りをした。

でも、遠回りの中でしか見えない景色もある。

今日はそれを言語化しておきたい。

移動平均線の設定をいじり続けていたあの頃の私

覚えているだろうか。

5、8、13、21、75。

短期と中期のEMAとSMA。

組み合わせの無限ループ。

「この設定なら勝てるかもしれない」

「いや、こっちの方が押し目を拾いやすい」

「いやいや、海外勢はEMAを重視しているらしい」

そんなふうに自分を説得しながら、

毎日のように設定をいじり倒していた。

いじることで成長している気がして、

いじることでチャートが理解できている自分を演じられた。

でも本音では薄々わかっていた。

いくら設定をいじっても、

結果は根本的には変わらない。

勝つ日もあれば負ける日もある。

MA設定を変えたところで、

勝ち筋が手に入った実感はなかった。

その違和感が、あとで本質につながる。

そもそも移動平均線は過去の平均でしかない

これは当たり前すぎて、

私自身、ずっとスルーしていた。

移動平均線は、

「過去の価格の平均値」。

つまり、

未来の初動は読めない。

未来の勢いも読めない。

急伸する瞬間の強”も、

そこから生まれる反射の深さも、

MAの数値とは無関係だ。

スキャルピングで必要なのは

    ・初速
    ・勢い
    ・過熱
    ・反射

といった瞬間の偏り。

これは平均値には映らない。

設定をどれだけ最適化しても、

偏りには触れられなかった。

いじってもいじっても、

核心に届かなかった理由がここにある。

私が変わった転機は、MAを消した日だった

本当に偶然だった。

その日、私は疲れていたのか、

チャートからMAを全部消してしまった。

裸チャートになった瞬間、

妙に静かで、

妙に落ち着く画面が目の前にあった。

そしてその静けさの中で、

ひとつの動きが浮かび上がった。

ローソク足の

「走る瞬間」だ。

伸びる足は迷いがなく、

一気に吹き上がる。

その後、高確率で

揺り戻しが生まれていた。

私はハッとした。

「…ここだったのか?」

MAじゃなかった。

動きの質こそが、

スキャルピングの勝ち筋だった。

私の手法は、急伸の過熱→揺り戻し。この癖が全てだった

急激に伸びる瞬間には、

その直後に反射が起きやすい。

伸びたら戻る。

押したら跳ねる。

単純だけど、

その反射の癖が相場には必ずある。

特に午前中。

相場が疲れていない時間帯は、

反射の深さが安定していた。

午後は違う。

トレンドが走りやすく、

反射幅が浅くなる。

あるいは、反射そのものが起きない。

この違いに気づいた瞬間、

MA設定という迷路から抜け出せた。

「勝たせてくれたのは、数字じゃなかった。」

やっと腑に落ちた。

午前の反射は再現性が高い

午前中だけ反射幅が異常に安定する。

これはデータでも、体感でも一致した。

私はこの午前の偏りをパターン化し、

朝だけに特化したスキャルに落とし込んだ。

それが 朝スキャ。

設定をいじるより、

動きの癖を拾ったほうが

圧倒的に再現性は高かった。

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話を戻す。

移動平均線は否定しない。だが核心ではない

移動平均線は、流れを見るには便利だ。

背景の方向感や、傾きの変化もわかる。

ただし、

スキャルピングの決定打にはならない。

スキャルは瞬間勝負だ。

そして瞬間には、平均値は追いつけない。

MAが悪いのではなく、

MAに期待しすぎていた私の視点がズレていた。

数値を完璧にすれば勝てるわけじゃない。

数値を削ぎ落とし、

動きの癖だけを見るほうが勝ちやすかった。

数値ではなく、外側に本質はあった

ここまで言語化してやっと気づけた。

移動平均線の設定を追い続けた私へ。

あなたはずっと間違っていたわけじゃない。

遠回りしただけだ。

そしてその遠回りは必要だった。

でも、今の私ははっきり言える。

スキャルピングの答えは、

数値の外側にある。

初速の匂い、

足の迷い、

揺り戻しのクセ、

走り出す気配。

ここに数値は関係ない。

あなたが今も設定を変え続けているなら、

その手を一度止めてほしい。

本質は、

もっとシンプルで、

もっと静かで、

もっと動き寄りの場所にある。

私はそこに気づいて、

やっと勝ち始めた。

最後に。朝スキャは数値より偏りを見る手法

午前だけに現れる反射幅の偏りは、

移動平均線では測れない。

だからこそ、

私は数値を手放し、

癖に賭けた。

その集大成が朝スキャだ。

数値の外側の世界を、

一度、覗いてみてほしい。

そこから先は、あなた自身の目で確かめればいい。


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