FXでスキャルピングするならどの会社?私は比較をやめて、別の基準で決めた

コラム

私はFX会社の比較に疲れ果てていた

正直にいうと、私は長いあいだ、

「どの会社がスキャルピング向きなのか」

そればかりを調べ続けていた。

スプレッドがどうとか。

約定力がどうとか。

サーバー強度。ボーナス。通貨ペア。

細かい数字がズラッと並んだ比較表を開きながら、

何が正解なのか分からないまま、

気づいたら夜になっていることも多かった。

比較してるときの私は、

どこか落ち着かなくて、

少し呼吸が浅かった気がする。

「結局どれが良いんだよ…」

みたいな、

誰にぶつけるわけでもない苛立ちが、

胸のあたりでずっとモヤモヤしていた。

スキャルピングって、

判断が多いし、速いし、

自分の脳の負荷も強い。

そこに会社比較のストレスまで重なると、

負けやすくなるのは当然だったのかもしれない。

あるとき、そんな私がふと

「比較やめたらどうなるんだろ」

と思ってしまった。

そこから、いろいろが変わり始めた。

比較すると逆に勝てなくなるという矛盾

一般的には、比較すれば正しい答えに近づくはずだ。

でも、スキャルピングだけは違った。

比較すればするほど、私は弱くなった。

    ・新しい会社に期待して負ける
    ・負けたら「会社のせい」にしたくなる
    ・約定が遅い気がして移動する
    ・また別の会社に乗り換える
    ・設定が変わって感覚がズレる
    ・結果的にチャートとの呼吸が合わなくなる

スキャルピングは、

慣れとテンポが命だ。

なのに会社をコロコロ変えると、

そのテンポが毎回ゼロに戻る。

これが、思っていた以上に致命的だった。

比較すること自体が、

スキャを崩す行為だったのかもしれない。

私はゆっくりと、

「比較しない」という選択肢を考えはじめた。

私は会社選びの基準をまったく違う方向に変えた

比較をやめて、私は自分に問い直した。

「スキャルピングでいちばん壊れる要因って何だ?」と。

スプレッドの差でもなく、

約定速度でもなく、

ボーナスでもない。

壊れるのは、

脳が疲れたときだった。

脳が疲れた途端、

判断は鈍くなり、

エントリーが雑になり、

リスクを軽視し、

ちょっとの損失で反射的に取り返そうとしてしまう。

そうなると

どの会社が良いかなんて

どうでもよくなってしまう。

だから私は、

基準そのものを変えた。

スペックじゃなくて、

静けさが続くかどうか。

会社選びの基準が、

完全にひっくり返った瞬間だった。

私が残した会社選びの基準は3つだけ

比較の狂気のなかで迷っていた私が、

最後に残した基準はたった3つだった。

どれも数字では測れない、

少し感覚寄りのものだ。

でも、スキャルピングはもともと

感覚に左右される繊細な戦い方だ。

だからこそ、この基準が効いた。

1つ目:不思議と、裏切らない動作をするか

たまたまじゃなくて、

「この会社なら大丈夫」と思える場面が重なること。

2つ目:チャートの呼吸が合うか

同じチャートなのに、

会社ごとに微妙なクセがある。

それが自分のテンポと合うかどうか。

3つ目:負けたときの立ち直りの早さが違うか

これはスプレッドや約定力では説明できない。

負けたあとでも冷静でいられるか。

取り返したくなる衝動が弱いか。

この人間側の反応差こそ、スキャでは決定的だった。

これら3つは、

比較表には一切書かれていない。

でも、私は比較表では勝てなかった。

私はXMに落ち着いた。理由は数字じゃなかった

いろいろな会社を渡り歩いてきて、

最終的に私は XM に落ち着いた。

理由は、すごくシンプルだ。

    チャートの呼吸が合ったから
    裏切られる瞬間が少なかったから
    負けても立ち直れる静けさがあったから

もちろん、スペックの良さもある。

でも私にとって XM が残ったのは、

数字ではなく、感覚のほうだった。

スキャをしていると、

会社の細かい差より、

自分が崩れる瞬間を減らせるか

のほうが圧倒的に重要になる。

XMは、なぜかそこが安定していた。

これを私は

「相性」

としか言えない。

たぶん人それぞれ違う。

だから押しつける気もない。

ただ、私はここでようやく落ち着いた。

参考として、今のスキャルピング手法も置いておく。

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比較をやめた瞬間、私はようやく安定した

比較をやめて、XMに固定した瞬間、

私のスキャルピングは少しずつ安定していった。

    ・入るタイミングが迷わなくなった
    ・負けても冷静だった
    ・変な引っ越し欲がなくなった
    ・チャートの違和感が消えた
    ・監視コストが減った

スキャルピングに必要だったのは、

もしかしたら環境の引き算だったのかもしれない。

私は勝ち始めたのではなく、

壊れなくなったんだ。

壊れないと、勝ちやすくなる。

これが、スキャの真実だと思う。

スキャ会社は比較ではなく、静けさで選ぶものだった

スキャルピングで会社選びをするとき、

比較表を見て正解を探すのは自然な行動だ。

でも私は、そこでは見つからなかった。

スキャで必要なのは

脳が壊れない環境

それだけだった。

私はXMでそれを感じた。

数字ではなく、静けさで選んだ。

多分だけど…

あなたも、比較に疲れているなら

一度静けさ基準で選んでみてもいい。

興味があれば、

私が使っている朝スキャ手法をここに置いておく。

静けさで選ぶと、スキャはようやく安定する。

私はやっと、その意味がわかった。


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