FXの平均足スキャルピングは万能ではない。私は色の変化よりも流れの質を見た。

コラム


最強の朝スキャ手法
審査制

月間エントリー回数30回・年間 +2,000pips・複数通貨ペア対応

平均足を使い始めた頃、

私は色がすべてだと思っていた。

赤なら売り。

青なら買い。

色が切り替わる瞬間こそ、エントリーの合図。

そんな教科書のような世界を信じていた。

けれど現実のチャートは、

本のページみたいに都合よく並んではくれなかった。

色が変わったのに伸びない。

青になった瞬間に入ったら、急に赤に戻って損切り。

きれいにトレンドが続いていると思ったら、

次の足で一気に崩れる。

「色は正しいのに、私は負ける」

そんな日々が長く続いた。

今思えば、あれは当然の帰結だった。

平均足を合図にしていた私は、

流れではなく信号を見ていたからだ。

平均足スキャルピングには隠れた弱点がある

平均足は見た目が美しい。

    ・ノイズが少なく見える
    ・トレンド方向が明瞭に見える
    ・反転ポイントが滑らかになる

こんなメリットがある。

しかし、この美しさが罠でもある。

実際にスキャルピングをやっているとわかる。

平均足は遅い。

遅いというのは、

反転が起きてから色が切り替わるまでに時間がかかるという意味だ。

たとえば、

実際のローソク足では急激な反発が起きているのに、

平均足はまだ前の色のまま。

つまり反応が鈍い。

スキャルピングは

「最初の1〜3秒」あるいは「最初の1〜2本の足」が勝敗を分ける世界だから、

この遅延は致命的だった。

私はこの遅れにずっと気づかず、

色の切り替わりを正解だと思い込んでいた。

色ではなく、流れの質を見るようになった瞬間

私が勝ち始めたきっかけは、

平均足の設定変更でも、

より良いインジでもなく、

動きそのものを見るようになった瞬間だった。

といっても難しい話ではない。

    ・ローソク足が迷っていない時の初速
    ・一気に伸びた直後の過熱
    ・そのあと戻りやすい反射の癖
    ・ヒゲの出方
    ・押し目を作らず走る足の温度

これらはすべて

平均足では隠れてしまう情報だった。

だから私は、平均足を手放した。

本当に大事なのは、

色の変化ではなく

流れの質だった。

そう気づいてから、

私は急にトレードが静かになった。

入るポイントが減り、

待つ時間が増え、

その分だけ勝率が上がった。

逆説だけど、

入らない時間を増やすとスキャルピングは安定する。

私が見つけたエッジは「急伸 → 揺り戻し」だった

平均足を手放して、

私はローソク足を1000件以上見返した。

そのとき気づいた偏りがある。

急激に伸びた直後は、一度反射する。

たったそれだけ。

でも、この単純な癖が

一番シンプルで

一番使いやすく

一番再現性が高かった。

過熱 → 揺り戻し

これはほぼ毎日、どこかで起きていた。

そしてこの反射を見つけるには、

平均足だと遅い。

色の切り替わりは、

反射が起きたあとにしかわからない。

だから私は、

色ではなく

過熱の形と反射の深さだけを見た。

すると、

急伸したあとに10pipsが抜ける場面が

午前中だけ妙に多いことに気づいた。

午後は反射せずに、
そのままトレンド方向に流れやすい。

午前と午後で

全く別のゲームだったんだ。

この気づきを教えてくれたのが「朝スキャ」だった

私が午前中の反射に気づいたきっかけが、
朝スキャだった。

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朝の相場は、

    ・初動が静か
    ・伸びたあと戻りやすい
    ・反射幅が10pips前後で安定
    ・午後よりノイズが少ない

という隠れた規則性がある。

平均足を手放した私は、

この反射の規則性が

毎日のように繰り返されていることに気づいた。

そして

「流れの質」

「初速」

「熱の冷め方」

これらを見れば、

平均足の色はただの飾りにしかならなかった。

平均足で勝っている人もいるでは? → いる

平均足で勝てる人もいる。

それは、

    ・トレンドが綺麗に出る相場を選べる人
    ・時間帯や通貨ペアと噛み合っている人
    ・レートの癖を身体で覚えている人

こういうタイプだ。

つまり相性が合う人。

私は違った。

平均足の滑らかさが、むしろ邪魔だった。

色に頼ると

判断が遅れてしまい、

急伸からの反射というエッジを逃していたからだ。

だから、

否定ではなく私は合わなかったというだけ。

この記事は

平均足を否定する記事ではなく

平均足で遠回りしてしまった人向けの記事だ。

平均足は便利だが、万能ではない

平均足には価値がある。

視覚的にもわかりやすいし、

トレンドも見やすい。

けれど

スキャルピングでは遅さが致命的だ。

色ではなく、

流れの質を見る。

これが私の結論だ。

    ・急伸の過熱感
    ・反射の深さ
    ・初速の迷い
    ・勢いの偏り

こういった生の情報は、

平均足では削ぎ落とされてしまう。

削られた情報こそ、

スキャルピングの急所だった。

私は色を捨てて、

動きの温度を見るようになった。

チャートが語る声が、

急に静かに、自然に聞こえるようになった。

平均足の色よりも、

あなた自身の目の方が強いと気づける記事。

それが、この記事の本当の役割だと思っている。


最強の朝スキャ手法
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