ボリンジャーバンドはスキャルピングに有効?答えは±2σではなかった。
±2σに触れたら戻ると本気で信じていた頃の私
最強の朝スキャ手法
審査制
月間エントリー回数30回・年間 +2,000pips・複数通貨ペア対応
スキャルピングを始めた当初、
私はボリンジャーバンドがすべての鍵だと思っていた。
±2σにタッチ → 行き過ぎ。
行き過ぎ → 戻る。
戻る → 取れる。
シンプルで、
再現性がありそうで、
何より視覚的にわかりやすい。
だから私は、
ほとんどのトレードを±2σタッチで逆張りしていた。
根拠っぽいものは揃っていた。
-
・バンドが広がる
・ローソクが飛び出す
・勢いよく触れる
「これは戻るやつだ」と
勝手に確信していた。
でも……
それは完全な勘違いだった。
戻らない相場が増えた瞬間、私は崩れた
トレードを続けるうちに、
明らかに戻りにくい相場が増えてきた。
それは午後の相場だったり、
強烈なトレンドが立ち上がった直後だったり、
指標後の乱流だったり。
共通していたのは、
±2σを突破しても、まったく戻らない。
むしろ走る。
跳ね返るどころか、そのまま伸びていく。
私はこの性質を理解できず、
ボリンジャーバンドを疑い始めた。
「設定が違う?」
「期間が短い?」
「±3σのほうがいい?」
「ミドルバンドの傾き?」
数値をいじり倒した。
それでも負けが続いた。
根本的に、
私はボリンジャーバンドの役割を誤解していたのだと思う。
ボリバンは行き過ぎを教えてくれる。けど戻る理由は教えてくれない
ようやく気づいた。
ボリンジャーバンドの本質は、
「価格が統計的にどれだけ外側にいるか」
を示しているだけ。
言い換えると、
行き過ぎは教えてくれるけれど、
戻るかどうかは教えてくれない。
戻るかどうかは
●時間帯
●市場参加者の量
●初速の質
●トレンド状態
●相場の呼吸
に依存している。
ボリンジャーバンドは、
それを判断してくれない。
私は反射の理由を見ずに、
反射してほしい場所だけ見ていた。
私が転機を迎えたのは戻りやすい時間帯に絞った日
後になって振り返ると、
私の失敗は「全時間帯で戦っていたこと」だった。
午前の相場は戻りやすい。
午後の相場は走りやすい。
その 性質の違い に、
私は完全に盲目だった。
そこで私は、
午前の揺り戻しだけにトレードを限定した。
すると、嘘のように勝率が安定した。
この午前の反射を体系化したのが
私が今使っている 朝スキャ というテンプレだ。
ボリンジャーバンドより、
時間帯のほうがよほど強い根拠になった。
急伸→反射の質を見ない限り、ボリバンは機能しない
ボリンジャーバンドが効く相場には、特徴がある。
-
・急激に伸びた
・一気に走りすぎた
・オーバーシュートした
・市場が一瞬「やりすぎた」
こういう局面では、
確かに戻りやすい。
でも、
ボリバンだけではその過熱が本物かどうかが見えない。
大事なのは、バンドより
初速の力
だった。
初動のエネルギーが弱いのに外側に出た動きは、
そもそも戻らないどころか、
再反発もしない。
逆に、
初速が強すぎて一気に飛び出した動きは、
戻り幅が大きい。
私はこれに気づいてから、
±2σという線より
ローソク足の呼吸を見るようになった。
私の手法は急伸後の揺り戻しを狙うものだった
結果として、私は
-
・急伸
・過熱
・走りすぎ
・一時的な偏り
・市場の踏み外し
こういう瞬間だけ、
逆張りで10pips前後を取るようになった。
これは偶然ではなく、
反射には偏りがあるからだ。
午前中は特にそれが顕著。
午後は走る。
午前は戻る。
±2σより、
この癖のほうがよほど強い。
そして、これこそが
私が長年求めていた答えだった。
ボリバンの答えは±2σではなかった。戻る理由のほうが大事だった
いま振り返ると、
私はずっと
「戻るはずだ」
という願望でトレードしていた気がする。
でも本当は、
●戻りやすい相場
●戻りやすい時間帯
●戻りやすい状況
●戻りやすい初速
●戻りやすい過熱
ここが揃ったときしか、
反射は起きない。
そしてそれらは、
ボリンジャーバンドでは判断できない。
だから私は、
バンドではなく反射の質を見るようになった。
最後に、私の勝ち筋が大きく変わった手法を置いておく。
±2σではなく、
戻りやすい場面が答えだった。
あなたもきっと、
ボリバンの本当の使い方が変わるかもしれない。
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